企業概要 |
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設立目的 | 合同会社日野春サウンドデザイン は主にスピーカシステムを開発製造販売する目的で設立しました。 他の製品は企業理念に基づいて良いものだけを扱いたいと考えています。 |
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企業理念 |
1.全てのスピーカ製品においてサウンドデザインコンセプトを明確にする 2.喜ばれ愛されるに足る製品をつくる 3.他社に無いものを製品化する | |
社名・ロゴマーク | 日野春 は弊社代表の赤坂が生まれ育った山梨県にかつてあった「日野春村」に由来しています。赤坂の一番好きな地名です。市町村合併により北杜市の一部となりましたが駅や周辺の施設の中にその名を残しています。今ものどかな里山の雰囲気を保っており国蝶オオムラサキの日本有数の生息地としても知られています。 ロゴマークの左2/3はローマ字の HNH (Hi No Haru)を図案化したものです。 サウンドデザイン はスピーカシステムの設計は「3次元の音響空間をデザインすること」と言う考えからつけたものです。従来から使われているSound Designと少し意味合いが異なりますがサウンドデザインが弊社のスピーカシステム観に最も合った言葉なのでそのまま使用しています。紛らわしさを防ぐ意味では「オーディオにおけるサウンドデザイン」と言った方が良いと思いますが社名が「日野春オーディオにおけるサウンドデザイン」などでは変ですし、「日野春音響デザイン」「日野春音響空間デザイン」などは語呂は良いのですが「スピーカから放出されたサウンドで空間をデザインする」イメージ、音場だけでない音質へのこだわり、が伝わりにくい感じがしましたので、やはり最初に浮かんだ社名としました。 ロゴマークの四角と丸はスピーカシステムを表し「サウンドデザイン」の意味を込めています。 |
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ロゴマークの カラーバリエーション |
ロゴマークのカラーバリエーション は製品の音質傾向や位置づけをわかりやすくするためのものです。「ナチュラルな良い音を目指した製品と、それとは別の良い音を目指した製品と」また「理想を追い求めた製品と、良い物をお求めやすい価格で購入いただくことに注力した製品と」もともとの目標地点が違うことを明確にしておきたい意図があります。 |
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STANDARD ライン 日野春サウンドデザインの標準的な製品です。 音の出る製品の場合、サウンドデザインコンセプトは個々に異なりますが、音そのものはナチュラル指向です。 |
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SUPREME ライン コスト制約を軽くし、理想を求めた製品です。 音の出る製品の場合、指向する音はSTANDARDラインと同じです。 |
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ORANGE ライン できるだけコストを抑え、優れた性能と機能をお求めやすい価格で提供することを目指した製品です。 音の出る製品の場合、指向する音はSTANDARDラインと同じです。 |
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GOOD OLD ライン 良く出来た昔の製品に習い「古き良き音」を目指した製品です。 良く出来た昔の製品の音は「ここちよい音」のひとつの方向性と考えています。但しワイドレンジ感で聴かせるタイプでは無いため求める音と違う方もいらっしゃると思います。 |
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社名 | 合同会社 日野春サウンドデザイン | |
代表者 |
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本社所在地 |
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設立 | 2018年 | |
沿革 | 2017年: 個人事業にて 屋号 日野春サウンドデザイン 創業 2018年: 合同会社 日野春サウンドデザイン 設立 |
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営業日 | 営業日カレンダーはこちらです | |
プライバシーポリシー |
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特定商取引法に基づく表記 |
こちらに記載しております |
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古物営業法の規定に基づく表示 |
氏名又は名称 : 合同会社日野春サウンドデザイン 許可公安委員会名 : 神奈川県公安委員会 許可証番号 : 第452780016646号 |